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2008年2月

市役所の本配布に入ってきました

 浜松市役所の近くで本の無料配布があり、そこへ行ってきました。
 私と祖父母の三人で行きましたが、到着時(開始30分前かな)には20人ほど前にいました。
 20分ほど開始を早め、午前9:40分過ぎ(予定は10時)、開場、少しずつ人が吸い込まれていきます。
 で、私も探しましたが、余り良い本はありませんでしたが、吉報はありました。
 出発前、祖父との会話で「術数関連は期待できない、溝口敦の本もない、余り期待できないだろう」と。
 ところが、有りました。
 鮑黎明(著)華僑の風水学
 真っ先に手をつけました。
 実はこの本は持っていましたが、オークションへ出品して、サイトの集客に繋げようと考えています(売却禁止ではない)。
 他には、品川嘉也(残念ながら92年に亡くなっていました、享年60才)氏の右脳が使えない子は頭が悪い、等
 ま、あんまり一般の人が手をつけないようなものです。
 開場では人を押しのけなければななら無いほど人が多かったです。
 開場では二人の女性がが姓名学、六星占術、姓名学云々なんて会話も聞こえました。
 思わず声もかけたくなりましたが、筆記用具も持ち合わせておらず、私のサイトの客になるほど真剣な人ではないだろう、と思い、そのまま聞き流しました(一過性の客も大事にしたいと思いますが、真剣な「学問」や「研究」として取り組む人を大切にしたいと思います)。
 本を持ち帰られるのは一人50冊までといいますが、そんなに良いものがあったわけではありません。
 帰宅は祖母と共に午前11:30分前(祖父はまだ会場に残るといって別れました)。
 帰宅後、華僑の風水学をオークションに流し、落札された場合、その方にウェブサイト・「風水研究所」の紹介をしても良いという了承を取り付けました。
 

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風水情報番組を見る人達への「提案」

 私のサイト・風水研究所でも08年1月、地方局(静岡県)で偽風水番組が報道されたことを重く見て、私はコラムにて一つの提案をしました。
 その提案というのは「TVや雑誌等に登場する人を疑ってかかる」というものです。
 誤解しないでいただきたいのは「人間不信になれ」、「人間を信じるのはバカだ」、といっているのではありません。
 TVや雑誌等に登場する人の「術法の認識」を確認することです。
 気学や家相学も何の恥もない立派な占術です。
 やって恥じるものではありません。
 しかし、そうした「ブームにかこつけた偽風水師」が多々存在します。
 この人は本物か?
 この人は何処で占術を学んだのか?
 誰から学んだのか?
 これらをチェックして「怪しい」と思ったら、信用せず、「身辺調査」「術法チェック」を始めることです。
 皆様は如何ですか?

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現代風水研究会様と相互リンク

 現代風水研究会というサイトと相互リンクすることになりました。
 相手方は来週作業という事ですが、私としては、大変、ありがたいことです。
 風水、奇門遁甲の研究者である、現代風水研究会・安藤成龍会長はとても、研究熱心な方です。
 サイトの特徴に挙げられるのは、著名な奇門遁甲の名人たち(劉伯温、太公望等)の肖像画が印象的です。
 偽物が大手を振っている風水業界では、本物の研究家は少ないものです。
 特に人は「それで儲かる」と知れば、あらゆる手段を使います(一部、ギルバート・デュランダル、ガンダムSEED DESTINYの登場人物の台詞参照)。
 ただ滴天随が肯定されていたので、ちょっと残念な気分ですが。
 繰り返し書きますが、滴天随は劉伯温の著書ではありませんし、八字(四柱推命)は劉伯温は得意ではなかった(出来なかった)と言われています(子孫・劉廣斌老師)。
 子孫の発言が絶対正しい、とは言いませんが、子孫が風水・奇門遁甲を得意としていることを考えれば、又、八字が出来ないという事を考えれば、信憑性のある情報としては堪輿漫興の方が上ではないでしょうか?
 にもかかわらず、滴天随が肯定され続けています。
 

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風水の原書は時代が下がると略される?

 又、レイモンド・ロー老師の日本語サイト運営者からのお話です。
 昔(中国で風水が広まる唐代以前)の原書と比較的新しい時代(主に明代以降でしょうか)に著された本を比べると、古い時代であればあるほど、複雑で記載が詳しく書かれているという、逆説的な現象が起きていると言います。
 原書研究もこうしてみると面白いですね。
 一つの事実として、王玉徳(著)神秘的風水(江西人民出版)の中で劉伯温(著)堪輿漫興の解説では、(要約しますと)地理四原則(龍脈、龍穴、砂、水)について項目が多く、短い文章で綴られています。
 八卦、四象等の記載はなし、と書かれています。
 やはり事実を裏付けるような原書は存在するようです。
 原書全体を見てみないと分かりませんが、比較的、的を得ていると思います。
 

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風水師と日本で呼ばれる人々

 風水師と呼ばれる人々の多数は九星気学、家相学、オリジナル占術の三つの中のいずれかを使用して「風水が出来ます!」と言って登場し、「風水では~です」と言っています。
 私が思うことですが、極端な話ですが、日本に限れば、「小中学生だろうが、私は風水師」といえば、まかり通っている感じです。 
 何故か?
「占い師」や「風水師」という人々は「国家資格を与えられた職業ではない」からなのです。
 むしろ、(これまた極端かもしれませんが)暴力団の組員や幹部、闇金という人々の方がよっぽど社会全体から確立されている感じです(個人的な私見であることを明記します)。
 しかしですよ。
 私は思いますが、今、自称風水師と呼ばれ、もてはやされる人々もいつの日か、「風水ではなかった」ということが世に広く知れ渡ったとき、世間からどう評価されるでしょうか?
 私は今、やるべき事は一点に尽きると思います。
「本物の情報、正しい情報を発信する」という事に尽きるのではないでしょうか?
 ブームに乗り、「一時期」、「今は」通るとしても、今後、近い将来、「信用失墜」という結果を招かないためには「真実を伝える」この一点に尽きるのではないでしょうか?
 今後、風水が普及し、正しい理論に基づく風水学が評価される日が来た時は、今の「自称風水師」はどうなるか?
 想像がつきますよね?
「本物」というものがいかに尊いかが、よく分かると思います。

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北京五輪で「拝師する人」は増えるか?

 今年8月は北京オリンピックが有りますね。
 さてここで、ふと疑問に思うことですが、中国や台湾等の流派に弟子入りする人(北京オリンピックの開催で)は増えるのか?
 中国では弟子入りしなければ術法を教えない流派もあり、そういうところへ「弟子入り」する人がいるのでしょうか(私はいてほしいと思います)?
 中国では文化の中に風水が用いられており、陰宅(有名なものは明の十三陵)、地理等多岐に亘って、私達が知らないようなスケールの大きな風水が用いられています。
 北京オリンピックが開催されたら、出来る限り毎日風水情報を発信していきたいと思います。
 原書の解説(大陸書の解説を訳す程度ですが)や、有名な風水師の生涯等を発信していきたいと思います。
 本物が活躍する時代が到来することを願っています。
 しかし、偽物の方が受け入れられやすい時代であるのは否定しがたい事実ではあります。
 風水は本来、占術という見解も有りますが、「伝統文化」という側面も存在します。
 さてこれからい風水はいかなる発展を遂げるのでしょうか?

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三元三合水法の本が到着

 先日、書いていた、三元・三合水法の本が到着しました。
 で、読んでみますと、大成卦(六十四卦)を用いた看法、二十四山挨星を用いた看法、以上、三元看法、三合看法では座山と十二長生運を用いた看法が紹介されています。
 三元派と三合派という表現が出て来たのでここで一つ、一般に知られている話の誤りを書いてみます。
 一部の風水師がいう、三合派風水の一法に八宅派があり、三元派風水の一法に玄空(飛星)派がある。
 という話は、レイモンド・ロー老師の公式ウェブサイトに誤った分類法であり、不適切である、とあります。
 私達が玄空派と呼ぶ看法も蒋大鴻(1616-1714)に源流がありながらも、時代が下がって、沈竹祁(1848-1906)で激しく解釈が変化したと書かれています。
 ここ100年ほど大きな理論的な進歩は風水学にはない、とウェブサイト管理者の山道氏は解説しています。
 確かに、応用の側面(つまり、山にビル、マンションが追加される、水に道路が追加される等)では発展してきていると思いますが、根底を作る、大きな部分の理論の発展(つまり、三元九運に代表される、後、大切に扱われる理論等)は一切発展していない、というのです。
 なるほど、と思いました。
 応用中心の発展が大きな役割を果たしているのではないか、というのは確かにいえることです。
 中国占術に限らず、占術の理論は100年、200年先という、私達が生きていないような時代に次は大きな発展を遂げるのかもしれません。
 願わくば、私達が生きている間に「卓見」や「新発見」が確立されることを願ってやみません。
 結局まとまりがなくなりました。

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三元三合水法の本が待ち遠しい

 先日、真龍さんから、三元三合水法の本を購入しました。
 で、今、到着待ちなのですが、三元派羅盤(直径6㎝・台湾製)を持っているとは既に書いたことがありますが、私は、一般的によくある「風水師・占い師ですよ!」というパフォーマンスで持っているわけではありません。
 羅盤を有名人が何処でどのように仕入れ、又どの程度の精度のものかは知りませんが、扱い方の間違った、「風水師だから必ず持っている・・・」というような認識で考えているのであれば、それは誤解です。
 内容が読み取れて初めて用をなします。
 羅盤を持ったまま、家や部屋の中をウロウロする姿は、何とも悲しいです。
 三合派の看法は理解出来ないまでも(判断できないかもしれないので)、三元派はやってみるしか有りません。
 価格は4000円でした。
 でも、一般にはあまりり出回っていないので、貴重かもしれません(出版社がついているわけではないので)。
 持っている羅盤で、可能な限りの層を使いこなすだけの看法を身につけるこれが、私の最大の目的です。
 事足りなくなれば、もう少し良いものも買えばよい、でもその前に今あるものを使い切る。
 これが私の考え方です。

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レイモンド・ロー(廬恆立)老師のコラムがためになる。

 今年は干支暦(天干地支で表現された西暦)では戊子(つちのえ・ね)年になります。
 中国においては干支暦は大変重要なもので、八字(四柱推命)の構成要素大切なものでも知られています。
 八字は西暦の生年月日時を天干地支で表現するところからきています。
 戊子年は(明日から旧暦の1月が開始)、例えば政治においては、多数の国でトップの顔ぶれが変わる、代表的な国はアメリカ、フランス、ロシア等。
 災害は地滑り、地震等だそうです。
 時間の都合上これ以上書けませんが、後日、大きな動きが有れば更新します。

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河図運交代~新たな12年へ~

 今日の午後8時3分で河図運が切り替わり、新たな12年が始まります。
 河図運については余り知られていませんが、重要な変化が始まるといえます。
 二十四節気・自然時・土用で記されているのは自然時の基準点である、兵庫県明石市のものを使っています。
 三元九運もそうですが、河図運や三元九運の変化があるときは、必ず、変化が訪れます。
 12年周期ですから、まだ長いといえますが、一年単位の九星による変化とは訳が違います。
 これからは様々な変化が訪れるでしょう。
 

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